令和元年7月の富士 番外編 富嶽三十六景の富士



     番外編
     「団扇に描かれた北斎の富士」


梅雨空で富士山写真は載せられず

番外編で「扇子」に描かれた富士山を載せてきましたが

今回は葛飾北斎の「富嶽三十六景」の

代表作が描かれた「うちわ」を載せてみた




ところで、

どうして「うちわ」というのか ???

ネットで調べてみました


「打つ」と「羽」がミックスされたもので

打つは虫などをたたきつけるとか追い払うの意味で

「羽」はそのままで「はね」みたいにパタパタという意味で

風を起こしてあおぐ事が目的ではなかったようです


漢字にすると「打羽」でなく何故「団扇」と書くのでしょう

「団」は形の丸いもの指し

「扇」は風をあおぐ(煽ぐ)と謂う意味の

「あおぐ」が「おおぎ」に変わってゆき

うちわの丸い形の「団」とあおぐの「扇」で

団扇になったとか

つまり当て字ですな・・・



では本日の富士は「団扇」の北斎絵画の代表とも言うべき富士山


「神奈川沖浪裏」
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「凱風快晴」
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by ruolin0401 | 2019-07-13 05:00 | 番外編 | Comments(4)
Commented by tamataro1111 at 2019-07-13 06:05
おはようございます。
富士山の撮影が難しい陽気ですね。
うちわもあまり使う事もない気温の日々です。。。
Commented by isao1977k at 2019-07-13 10:24
こんにちは。
うちわにもいろいろな形がありますよね。
こういった絵が描かれているうちわは高級なのでしょうね。
Commented by ruolin0401 at 2019-07-13 12:52
> tamataro1111さん
コメントをありがとうございます。
富士山写真を載せられないので富士山関連のものを載せていますが記事を作るのには苦心しています。
富士撮影は仕事ではないですからノンビリ構えています。
Commented by ruolin0401 at 2019-07-13 12:57
> isao1977kさん
コメントをありがとうございます。
富士山写真を載せているほうが簡単ですが、このような記事は苦心のブログアップです。
北斎の富士山は複写で出回っているから安いです。
うちわの価格は竹の良し悪しですね。
ブログのうちわは安価だと思います。
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